
パンです😊 今回は、笑えるのに元気と学びをもらえる一冊を紹介します!
大人気「夢をかなえるゾウ」シリーズの第2弾。前作も面白かったですが、今作もとにかく愉快で、笑いながら一気に読めてしまいました。
今回はお金や仕事、人生に悩む主人公が、ガネーシャと一緒にお笑いの頂点を目指す物語。笑えるのに、ちゃんと心に残る教えがある——シリーズならではの魅力が詰まった一冊でした。
どんな本?
主人公は、会社員を辞めて芸人の道へ進んだ34歳。芸歴8年目なのに全然売れず、若手芸人にもバカにされ、もう芸人を辞めようとしている——そんなどん底の男性です。
そこに現れたゾウの神様ガネーシャと、お笑いコンビを組んで「ゴッドオブコント」という大会の優勝を目指すことに。さらに今作では貧乏神の「金無幸子(かねなし・さちこ)」も登場し、お金や人生について、いろんな登場人物から学びを得ていきます。
学んだこと①|失敗を「笑い話」にして人に話す
一番共感したのが、これです。失敗や恥ずかしい経験を、笑い話にして人に話す。そうすると、人目を恐れずにいろんなことに挑戦できるし、自由に生きられるようになる、という教えです。
私は個人的に、これをなんとなくやっていたつもりでしたが、改めて意識してやっていこうと思いました。自分の失敗で一緒に笑ってもらえると、不思議と自分自身も幸せな気持ちになれる気がするんですよね。
学んだこと②|やりたいことをやる
「やりたいことをやる」——シンプルですが、これも好きな教えでした。自分が憧れる場所に飛び込んで、たくさん経験することで、自分にとって一番向いていることが見つかる。
私もこの本に書いてある通り、自分にとって一番向いていることを見つけたいと感じました。やりたいことに正直になることが、結局は自分を成長させてくれるのだと思います。
学んだこと③|店員さんを喜ばせる
これは、ハッとさせられた教えです。お金を払う側になると、人はつい「お金を払っているんだから、こっちが偉い」と勘違いしてしまいがち。お店で横柄な態度を取ってしまう人もいます。
でも本当は、立場は対等。だからこそ、お金を払う側でも、店員さんを喜ばせるくらいの気持ちでいたいと思いました。「ありがとう」と一言伝えるだけでも、お互い気持ちよくなれますよね。これは今日から意識して実践したいです。
学んだこと④|お金がなくても、日常に楽しさを見出せる
貧乏神・金無幸子の教えで印象的だったのが、「お金がなくても、人は幸せになれる」ということ。日常の中に楽しさを見つけられる人は、お金で買える楽しさに頼らなくても、豊かに生きられます。
お金で買えるものだけを追いかけるのではなく、身近な日常の中に「楽しい」を見出す。これはぜひ実践したいと感じた考え方でした。
こんな人におすすめ
- 仕事・お金・人間関係に悩んでいる人
- 「やりたいことが見つからない」と感じている人
- お金がなくても幸せに生きるヒントがほしい人
- 笑いながら、前向きになれる本を読みたい人
- 前作「夢をかなえるゾウ」が好きだった人
まとめ
失敗を笑い話にする。やりたいことをやる。店員さんを喜ばせる。日常に楽しさを見出す。どれも、お金をかけずに今日から実践できる教えばかりです。とにかく愉快で笑えるのに、読み終わると心が前向きになっている——そんな素敵な一冊でした。今が幸せな人も、そうでない人も、ぜひみんなに読んでほしいです。
まとめ・総合評価
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 読みやすさ | ★★★★★ |
| 内容の深さ | ★★★★☆ |
| 人生への影響 | ★★★★★ |
| コスパ | ★★★★☆ |
| 総合 | ★★★★☆ |
あわせて読みたい



コメント